エネルギー省、安全かつ手頃な費用の水を提供する「エネルギー/水の淡水化ハブ」に1億ドルを拠出

エネルギー省(Department of Energy)は12月13日、米国内における水の安全保障問題に対応することを目的として、「エネルギー/水の淡水化ハブ(Energy-Water Desalination Hub)」の確立に1億ドルを投じることを発表した。ハブは、エネルギー効率とコスト効果の高い淡水化技術のための初期ステージの研究開発(R&D)に重点を置いた活動を行う。リック・ペリー長官(Rick Perry)は、「ハブを通じてもたらされる技術的進展は、今年初めに発表された『水の安全保障グランド・チャレンジ(Water Security Grand Challenge)』で確立されたいくつかの戦略的目標を達成する支援となるであろう」と述べた。ハブは、非伝統的な水資源(海水や汽水など)を地方自治体や産業用の水供給、その他の水資源ニーズに低コストで対応する策を提供するための淡水化研究開発に取り組む。​ ​ Department of Energy “Department of Energy Announces $100 Million Energy-Water Desalination Hub to Provide Secure and Affordable Water” (12/13/18)