NSF、地球の生物多様性のより良い理解を目的とした研究に助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、自然界におけるプロセス及びそれと気候との相互作用、土地利用、地元/地域/大陸規模での侵襲的な生物種について研究する10件のプロジェクトに合計1,800万ドル以上を投資する。NSFの環境生物学部門における「生物多様性の側面(Dimensions of Biodiversity)」プログラムが資金を提供する。数世紀に及ぶ発見にもかかわらず、地球の生物多様性の多くは引き続き未知となっているが、こうした未知状態は、地球上で生物多様性が急速かつ恒久的に失われている中、大きな問題となっている。今回の「生物多様性の側面」プログラムの目標は、地球上の生命の範囲や役割に関する説明と理解を変革させることである。

National Science Foundation “NSF announces new awards for research to better understand Earth’s biodiversity” (10/25/18)