国防総省、「ペンタゴンをハックせよ」クラウドソース・デジタル防衛プログラムを拡大

国防総省(Department of Defense: DOD)は10月24日、「ペンタゴンをハックせよ(Hack the Pentagon)」クラウドソース安全保障プログラムの成功を拡大する取り組みとして、シリコンバレーの民間企業3社と、DODの内部資産の安全保障強化を狙いとした「バグ・バウンティ(バグ発見報奨金制度)」の実施を支援するための契約を交わした。「ハック・ザ・ペンタゴン・バグ・バウンティ」は、国防総省のウェブサイト及び資産における安全保障上の脆弱性を特定、解決することを意図したもので、バグを発見、開示する優秀な安全保障研究者あるいは「倫理的ハッカー」に報奨金を提供するもの。民間部門とのパートナーシップによって、国防総省は集合的なハッキング・コミュニティとシリコンバレーのクラウドソース安全保障企業3社(バグクラウド社(Bugcrowd)、ハッカーワン社(HackerOne)、シナック社(Synack))によるプラットフォームを活用することができる。

Department of Defense “Department of Defense Expands ‘Hack the Pentagon’ Crowdsourced Digital Defense Program” (10/24/18)