ジンキ内務長官のエネルギー輸出計画、「無謀」と一蹴される

内務省(Department of Interior)のライアン・ジンキ長官(Ryan Zinke)は10月15日、AP通信とのインタビューで、「米国西部にある軍事施設(具体的な施設名を挙げたのはアラスカの遠島にある元海軍基地)を国家安全保障案件として扱うことで、米国は同盟国に安価なエネルギーを確実に供給できる」というアイデアに言及した。しかし、そのアイデアは即座に非難を招いた。批判家は、「そのような計画はうまくいくはずがない」と一蹴している。ワシントン州のジェイ・インスレー知事(Jay Inslee、民主党)は、「無謀な計画を量産している現政権には驚く。大統領は、本当に悪質な助言を受けているに違いない。ワシントン州のクリーンな水とクリーンな大気に関する法律は依然として存在しており、執行される」と強く批判した。

Politico “Zinke’s energy export plan knocked as ‘harebrained'” (10/15/18)