内務省、オフショアの原油・天然ガス生産に関する規則を緩和

トランプ政権は9月27日、2010年に発生したメキシコ湾原油流出事故を受けてオバマ前政権が実施したオフショアの原油・天然ガス生産に関する安全規則を緩和した。これは、現政権による規制緩和とエネルギー産業押し上げ努力の一環である。内務省(Department of Interior)による最終規則は早ければ10月5日にも連邦広報(Federal Register)に記載される。今回の変更により、油井が原油・天然ガスを生産している場合に課されていた安全基準(独立第三機関による機器の認証など)が撤廃・緩和される。業界関係者は今回の変更を歓迎し、環境保護派は非難している。

Reuters “U.S. Interior Dept. relaxes rules on offshore oil, gas production” (9/27/18)