ロッキード・マーティン社、ESPNのドローン・レース・リーグと提携

ロッキード・マーティン社(Lockheed Martin)は、ESPN(スポーツ専門のケーブルTVチャンネル)で放映されているドローン・レーシング・リーグ(Drone Racing League: DRL)とパートナーを組み、人間が操作するドローンよりも巧みに操作できる人工知能によるアルゴリズムを開発した者に合計200万ドルの賞金を提供する。DRLは、ドローンの熱狂的ファンが競うコンペである。両社は、大学などからエンジニアを勧誘して、「アルファパイロット・イノベーション・チャレンジ(AlphaPilot Innovation Challenge)」という三次元の障害物コース飛行するソフトウェアを開発させ、人間が操縦するドローンと競争させる計画である。コンペは、11月から参加応募者の受付を開始し、来年、自律型ドローンとDRLの最優秀操縦士によるドローンの対決がテレビ放映される予定である。

Washington Post “Lockheed Martin partners with ESPN’s Drone Racing League on self-piloting drone competition” (9/6/18)