新興デジタル技術使用を通した、消費者によるエネルギー管理力向上を目指す非営利団体が設立

エネルギー及び気候変動対策に貢献するため、ブロックチェーンなどといった新興デジタル技術を使用して、消費者によるエネルギー使用管理力を高める一方で、政府規制の縮小を目指す非営利団体「エネルギー消費者市場調整プロジェクト(Energy Consumer Market Alignment Project:EC-MAP)」が、7月23日に立ち上げられた。EC-MAPの創設者らは、ブロックチェーン・モノのインターネット・人工知能などを通して得られた情報の活用により、消費者のエネルギーニーズに合わせたより多くの選択肢を提供するとしている。また、EC-MAPは、現在のエネルギー市場において、データ主導エネルギー管理導入の障壁となっている要因を特定し、より適切な政府の役割を見極めるための取り組みを行う。

AXIOS “Nonprofit launches linking consumers, tech and energy” (7/23/18)