エネルギー省、地球システムのモデル開発及び分析に1,000万ドルの資金提供を発表

エネルギー省(Department of Energy)は7月30日、天候と気候パターンを理解するため、世界で最も高度なコンピュータ・モデルの一つを更に強化することを狙いとした13件のプロジェクトに合計1,000万ドルを提供すると発表した。エネルギー省が支援する「エネルギー・エクサスケール地球システム・モデル(Energy Exascale Earth System Model: E3SM)」は、エネルギー省傘下の国立研究所における最先端のスパコン施設を活用することで、より正確かつ高解像度の天候・気候事象を描き出すことを狙いとしている。E3SMは、ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)、アルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)、オーク・リッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory)にある大型高性能コンピューティング・センターで実施されている。

Department of Energy “Department of Energy Announces $10 Million for Earth System Model Development and Analysis” (7/30/18)