ウェイモ社(Waymo)は、自社の自動運転車群に、フィアット・クライスラー社(Fiat Chrysler)のミニバン「クライスラー・パシフィカ(Chrysler Pacifica)」を最大6万2,000台追加する。5月31日に両社が発表した。ミニバンの納入は今年後半に始まる見込みで、クライスラー・フィアット社は、ウェイモ社の技術を自社が販売する顧客向け自動運転車に導入する可能性も検討している。一方、ウェイモ社は、世界初となる自動運転輸送サービスを年内に開始する計画で、利用者はスマートフォンのアプリを使ってドライバーレス自動車を呼ぶことができる。フィアット社とウェイモ社が自動運転車の提携を初めて発表したのは2年前で、両社のエンジニアはそれ以来協力して取り組んでいるという。
Phys.org “Waymo adds 62,000 vehicles for autonomous taxi service” (5/31/18)