マイクロソフト社、「癌をコンピュータ・ウィルスのように扱うことで10年以内に解決」

マイクロソフト社(Microsoft)は、「10年以内に癌の問題を『解決』するつもりである」という。同社の関係者によれば、同社は「癌をコンピューター・ウィルスのように扱う(体の細胞に侵入し、破壊する)」ことで癌を治療することに取り組んでいるという。それが可能になれば、ウィルスをモニターし、最終的には再プログラミングによって再び健康な状態に戻すことも可能になることが期待されている。同社の研究チームは、短期的には、先端コンピューティング研究を使ってコンピュータが癌及びその治療薬について学習し、癌患者を支援する新たな治療を提案できるようにすることに取り組んでいる。癌研究に関する調査資料は膨大で、一人の医師が全てを読み、理解することは不可能であるが、コンピュータには可能である。この研究は、生物学、数学、コンピューティングを組み合わせて行われている。
Independent “Microsoft will ‘solve’ cancer within the next 10 years by treating it like a computer virus, says company” (9/20/16)