エネルギー省、LED照明による省エネについて新たな予測を発表

エネルギー省(Department of Energy)は、隔年報告書「一般的な照明における半導体照明の省エネ予測(Energy Savings Forecast of Solid-State Lighting in General Illumination Applications)」の最新版を発表した。本報告書は、米国の一般的な照明市場におけるLEDの導入(及びそれに伴う省エネ)をモデルにし、エネルギー省が技術的に実行可能であると判断した可能性に基づいて作成されており、2035年までを予測している。報告書のファインディングとして、①2035年までにLED照明による年間の節約は5.1クワッドになることが予測されている(現在の4,500万世帯分の年間消費電力に相当)。②2035年までに予測されている5.1クワッドの省エネの大半は、二つの商業照明方式と一つの住宅照明方式、住宅及び商業の両方における一つの照明方式によるものである、などが挙げられている。
Department of Energy “DOE Publishes New Forecast of Energy Savings from LED Lighting” (9/7/16)