道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は8月6日、新たに拡張された自動運転車免除プログラム(Automated Vehicle Exemption Program:AVEP)の下、ズークス社(Zoox、カリフォルニア州)のドライバーレス自動車に免除措置を付与したと発表した。同プログラムの下、米国製の自動車に免除措置が付与されたのは今回が初めてである。ショーン・ダフィー運輸長官(Sean P. Duffy)は、米国の自動運転車機能を安全に成長させることを自身のイノベーション議題の主要な要素としており、NHTSAは4月にAVEPを拡大して国内で製造された車もAV枠組みに含めた。それより以前に免除が適用されたのは外国製の自動運転車のみで、米国のイノベーターに不利となっていた。
Department of Transportation “NHTSA Issues First-Ever Demonstration Exemption to American-Built Automated Vehicles” (08/06/25)
https://www.transportation.gov/briefing-room/nhtsa-issues-first-ever-demonstration-exemption-american-built-automated-vehicles