Natcast、計算用電力・性能・面積改善のための配線材料及び統合プロセスに関する情報を要請

Natcastは、革新的な材料及び統合プロセスに焦点を当てたモノリシック(単一)のバックエンド・オブ・ライン(backend of line: BEOL)配線に関して提案されている研究イニシアチブについて、一般からの情報を模索する「情報の要請(request for information: RFI)」を発表した。トランジスタの密度向上に伴う電力と性能の進展は、BEOL配線の微細化による抵抗(R)と容量(C)の増大によって相殺されつつある。本プログラムの狙いは、配線におけるRC遅延に対処する新規の材料及び統合プロセスについて探究することである。本RFIの主たる目的は、潜在的なオンダイBEOL配線(チップ本体上のBEOL配線)に関するNSTC研究プログラムのR&Dロードマップを形成する一助として、広範な関係機関から洞察や勧告を得ることである。

Natcast “Request for Information: Interconnect Materials and Integrated Processes for Power-Performance-Area (PPA) Improvement in Compute Applications” (07/10/25)