ウッドマッケンジー社(Wood Mackenzie:WoodMac)は、大規模コンピューティング能力・ストレージ容量を提供するハイパースケーラーによるAI運用拡大に伴い、電力消費量の高いデータセンターの開発が拡大していると報告した。州別にみると、2023年1月1日以降でデータセンターによる電力消費が最大なのはテキサス州による30ギガワット(GW)で、バージニア州(23.9 GW)がこれに続いた。但し、データセンター開発拡大に伴い、グリッド接続及び電力供給の確保がハイパースケーラーにとっての最大の問題となっており、その結果、大規模データセンター建設計画は、従来の市場を越えて、ペンシルバニア州、オハイオ州、インディアナ州、アイオワ州などにも拡大している。
Axios “Where the data centers are heading” (06/23/25)
https://www.axios.com/newsletters/axios-generate-fb3a19d0-4e04-11f0-bc5a-29a8e1aa76c3.html