ヒラリー・クリントン国務長官(Hillary Clinton)とオーストラリアのジュリア・ギラード首相(Julia Gillard)は11月7日、より安価なソーラーパワーのソリューション開発を目的とした共同ソーラー研究プログラム(5,000万ドル)を実施すると発表した。主な研究対象は、デュアルジャンクション、太陽光発電機器、ホットキャリア太陽電池、高温レシーバーなどの先端ソーラー技術となっている。クリントン国務長官はまた、オーストラリア政府の支援を受けたグローバル炭素捕獲隔離研究所(Global Carbon Capture and Storage Institute)による、二酸化炭素の再利用に関する有望な技術を特定するための世界的調査の資金として米国務省から50万ドルのグラントを提供することも発表した。
UPI.com “Australia and U.S. partner on solar energy” (11/8/10)