EPA、エナジー・スター家電プログラムの廃止を計画

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は、大規模な組織再編の一環として、「エナジー・スター(Energy Star)」プログラムを廃止する計画である。同プログラムは、エネルギー効率に優れた家電製品を認定する青色のラベルで、30年以上に亘って実施されている。エナジー・スター・プログラムの廃止は、EPAの大気保護局(Office of Atmospheric Protection: OAP)と大気質計画標準局(Office of Air Quality Planning and Standards)の閉鎖の一環として提案されたものである。去る3月には、約30の業界団体及び家電企業が、EPAのリー・ゼルディン長官(Lee Zeldin)宛てに、民間部門と連邦政府の間の規制に頼らない共同作業であるエネルギー・スター・プログラムを廃止しないよう要請する書簡を送っていた。

Reuters “Trump plans to end Energy Star home appliance program amid EPA reorganization” (05/06/25)
https://www.reuters.com/business/energy/trump-administration-plans-end-energy-star-program-home-appliances-washington-2025-05-06/