太陽光発電、2026年に契約価格下落の可能性示唆 EIR調べ

ユーティリティーダイブ(UTILITY DIVE)は3月27日、太陽光発電の購入契約(Power Purchase Agreement: PPA)価格が競争激化により2026年から低下する可能性があると報じた。調査会社のエンベラス・インテリジェンス・リサーチ社(Enverus Intelligence Research: EIR)の分析によると、2024年時点で太陽光発電は市場の需要を満たしており、既に1MWhあたり20~30ドルで取引されているという。価格低下は、インフレ削減法(Inflation Reduction Act: IRA)の税額控除継続が前提であるが、同法が廃止された場合、ほとんどのプロジェクトが経済的に成立しなくなる可能性が高いと同社アナリストのコリアナ・マー氏(Corianna Mah)は指摘する。

UTILITY DIVE “Growing competition could drive down solar PPA prices by 2026: Enverus” (03/27/25)
https://www.utilitydive.com/news/growing-competition-solar-wind-renewable-energy-ppa-enverus/743631/