エネルギー省、先端燃焼システムの研究に1,000万ドル以上を投資

エネルギー省(Department of Energy)は、先端燃焼システムを実現する技術の開発につながる8件の研究プロジェクトを選出したと発表した。これらのプロジェクトへの連邦投資は合計で1,000万ドル以上となる。エネルギー省の先端燃焼システム・プログラム(Advanced Combustion Systems Program)は、排ガスがほぼゼロで効率的かつ経済的な形で発電する燃焼システムを開発することで、温室効果ガスの排出を削減し気候変動に対応するというオバマ政権の優先事項に寄与する。今回受益するプロジェクトは、①加圧型酸素燃焼システムの性能向上に関する研究(6プロジェクト)、②石炭ベースの固形燃料を用いた化学ループ燃焼システムの性能向上に関する研究(2プロジェクト)、の2つの分野に分けられる。
Department of Energy “DOE Announces More Than $10 Million for Advanced Combustion Systems Research” (9/19/16)