アクセンチュア連邦サービス(Accenture Federal Services)が政府ビジネス協議会(Government Business Council)と協力し、約500名の防衛・非防衛部門の連邦職員を対象に、人工知能(AI)などの知的技術への考え方やそれが連邦労働力にもたらす影響の可能性についてアンケート調査を実施した。その結果が、報告書「AIと連邦労働力:研修は不要?(AI and the Federal Workforce: No Training Required?)」にまとめられている。それによれば、回答者の51%が、「AIと協力する役割は増加する」と考えているが、「自分が所属する部署は、その影響について十分コミュニケーションしている」と回答したのはわずか26%であった。また、78%の回答者が、自分の現在の技能に自信を持ち、順応性があると考えている一方で、AIの訓練が十分に行われていない点に懸念を示す者も多い。報告書はまた、ITに対応できる労働力を育成するための方策を複数勧告している。
Accenture “Federal workers ready to thrive in the age of AI” (2/15/19)