業界団体、米国CTOとFAA局長に大型ドローンの規制を重視するよう要請

最近、連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)の新局長にスティーブン・ディックソン氏(Stephen M. Dickson)が、そして、連邦最高技術責任者(U.S. Chief Technology Officer: CTO)としてマイケル・クラツィオス氏(Michael Kratsios)が承認されたことを受け、商業ドローン同盟(Commercial Drone Alliance)は8月12日、両高官に書簡を送り、大型の無人航空システム(unmanned aerial systems: UAS)を米国の航空宇宙に統合するための規制、もしくは少なくとも規制枠組みを発表するよう要請した。同盟のエグゼクティブ・ディレクターは、「明確な規制ロードマップがあれば、業界は、大型のUASプログラムの開発、運用、安全の拡大、革新に、自信を持って取り組み続けることができる」と述べる。書簡は、「政権のこれまでの取り組みは、小型UASに焦点が当てられている」と述べており、重量55パウンド以上のドローンの規制に着手するよう要請している。​ ​ Nextgov “Industry Group Asks U.S. CTO and FAA Administrator to Focus on Large Drone Regulations” (8/13/19)