加州の山火事との関連で電力大手のPG&E社が破産手続き申請へ​

2018年にカリフォルニア州で大規模な被害をもたらした山火事「キャンプ・ファイア(Camp Fire)」を巡り、巨額の賠償負担を求められている電力大手のPG&E社は1月14日、米連邦破産法の適用を申請すると発表した。申請は、州法で義務付けられている15日間の待機期間を経て、29日に行われる。同社によれば、キャンプ・ファイア関連で少なくとも70億ドルの賠償負担を求められている。同山火事は、80名の死者、1万4,000家屋及びその他4,800棟近くの建物の損失を招いた。山火事は、PG&E社の送電線が不具合を起こし、近くの木に接触して引火したことが原因と考えられている。​ ​ CNN Business “PG&E, utility tied to wildfires, will file for bankruptcy” (1/14/19)