8月6日、ダグ・バーガム内務長官(Doug Burgum)は、バイデン前政権が退任間近に性急に承認したラバリッジ風力プロジェクト(Lava Ridge Wind Project)を撤回すると表明した。これはアイダホ州南部における1,000メガワットの膨大な風力発電プロジェクトである。内務省(Department of the Interior)は、トランプ大統領の下、ラバリッジ風力プロジェクトや急進的なグリーン・ニュー・ディール(Green New Deal)のような信頼性が低く間欠的で農村コミュニティや生計、土地に害をもたらす電力源への優遇的扱いをしないとしている。トランプ大統領が1月20日に発した風力プロジェクトの許認可手続きの見直し等に関する通達に基づき、内務省は、バイデン前政権による2024年12月のラバリッジ風力プロジェクトの承認について見直しを行い、その結果、独自の法定基準が無視されているなど承認には重大な法的欠陥があると判断した。
Department of the Interior “Interior Department Moves to Cancel Reckless Biden-era Approval of Lava Ridge Wind Project” (08/06/25)
https://www.doi.gov/pressreleases/interior-department-moves-cancel-reckless-biden-era-approval-lava-ridge-wind-project