自動配達サービス大手のスターシップ・テクノロジーズ社(Starship Technologies)と食品及び施設管理サービス提供事業者のソデクソ社(Sodexo, Inc.)は1月22日、ジョージメイソン大学(George Mason University)の構内(バージニア州フェアファックス)で、ロボットによる食品配達サービスを開始すると発表した。同大学の4万人の学生、教員、スタッフは、スターシップ・デリバリーズ(Starship Deliveries)アプリを使って飲食物を注文し、大学構内の好きな場所で受け取れる。配達時間は注文の内容にもよるが15分程度で、配達料は1回に付きわずか1.99ドルとなっている。立ち上げ当初の参加小売企業は、ブレイズ・ピザ(Blaze Pizza)、スターバックス(Starbucks)、ダンキン(Dunkin’)で、今後数週間以内に増える予定である。この配達サービスには25基のロボットが投入されており、大学構内におけるロボットの自動食品配達サービスとしては最大規模である。
Starship “World’s Largest Fleet of Delivery Robots on a University Campus Launched by Starship Technologies and Sodexo” (1/22/18)