ワシントン州、分野横断型パートナーシップで5Gのハブを目指す

5Gオープン・イノベーション・ラボ(5G Open Innovation Lab)は、Tモバイル社(T-Mobile)、ワシントン大学(University of Washington)、ワシントン州ベルビュー市と提携し、5Gのスタートアップと投資家及びそれらの製品を試験する技術ラボの間の協力推進を行うことになる。スタートアップの申請は今月開始され、ラボは来年1月に開設する予定である。財政面でのパートナーはまだ発表されていない。こうしたパートナーシップは、スタートアップに資金を提供し、5G分野での仕事に興味を持つ学生に雇用につながるパイプラインを創出することで、地域における5Gセクターの成長を促進することが狙いである。5Gオープン・イノベーション・ラボとそのパートナーは、イノベーション・パートナーシップ・ゾーン(Innovation Partnership Zone: IPZ)の一部である。IPZは、経済機会の推進を目的とした、民間セクター、教育機関、自治体によるパートナーシップで、ワシントン州では、2007年以来、航空宇宙や農業、クラフト醸造といった分野で15件のIPZが指定されている。​

Government Technology “Cross-Sector Partnership Could Turn Washington into 5G Hub” (10/2/19)