ロジウム・グループ、2018年における米国の最終排出試算を発表​

ロジウム・グループ(Rhodium Group)は1月に、2018年における米国の二酸化炭素排出の予備試算を発表したが、今般、2018年における最終的なエネルギー二酸化炭素排出データと、米経済全般における温室効果ガス排出の予備試算を発表した。これによると、化石燃料の燃焼による二酸化炭素排出は2018年に2.7%増加した。これは、年間の増加幅としては2000年以来2番目に大きい。経済全般の温室効果ガス排出は、同年に1.5~2.5%増加した見込みである。その結果、米国の排出は2005年水準を10.7~11.6%下回り、コペンハーゲン合意(Copenhagen Accord)目標(2020年末までに温室効果ガス排出を17%削減する)の達成には大きな隔たりがあることを示す。​ ​ Rhodium Group “Final US Emissions Estimates for 2018” (5/31/19)