リサーチ・ブリッジ・パートナーズ社、内陸部の商業化促進を目的としてシード・ファンドを立ち上げ​

内陸部の大学イノベーターと全国的な商業化資源の橋渡し役となることで、米国の研究投資の社会的及び経済的リターンの強化に取り組む非営利組織、リサーチ・ブリッジ・パートナーズ社(Research Bridge Partners)は、有望な大学スピンアウトへ投資を行うため、プログラム関連投資(program-related investment: PRI)のシード・ファンドを立ち上げた。過去5年間、連邦研究資金の75%は、カリフォルニア、マサチューセッツ、ニューヨークの3州以外にある機関へ投じられているが、ベンチャーキャピタル投資の約80%はこれらの3州内にある企業が調達している。「今回立ち上げたシード・ファンドは、内陸部の有力先端研究ラボと、両海岸のベンチャー・クラスターをベースとする資本・人材・サービスをつなぐという我々の目標を強化する」と、リサーチ・ブリッジ・パートナーズ社の最高経営責任者はコメントしている。同社は、広範な地域で優れた研究者を特定するため、独自のアルゴリズムと統計モデルを開発した。​ ​ PR Newswire “Research Bridge Partners Launches Seed Fund To Catalyze Commercialization Of Mid-Continent Research” (7/16/19)