マイクロソフト社(Microsoft)の共同創立者であるポール・アレン氏(Paul Allen。10月に非ホジキンリンパ腫のため逝去)が生前に計画していたアレン免疫研究所(Allen Institute for Immunology)の設立が、12月12日に発表された。同研究所は、免疫システムの正常とは何か?、免疫システムはなぜ癌や自己免疫疾患には機能しないのか?についてより良い定義を得ることに取り組む。研究所は、最終的に約70名の研究者を採用する予定で、ワシントン州シアトルにあるその他のアレン研究所(細胞生物学と脳に重点を置いた姉妹研究所)と敷地を共有する。アレン免疫研究所には、アレン氏から1億2,500万ドルが寄贈されたが、同氏の遺産から更なる資金を得る可能性もある。
Science “$125 million gift from Microsoft co-founder launches new institute to probe immune system” (12/12/18)