ブルッキングス研究所(The Brookings Institution)は、報告書「人工知能規制に対する世論からの教訓(Public opinion lessons for AI regulation)」を発表した。米国民の大半(84%)は、人工知能(AI)は慎重に管理されるべきと考えていることが、オックスフォード大学(University of Oxford、英国)AIガバナンスセンター(Center for the Governance of AI)が2018年に実施した調査結果から明らかにされている。本報告書では、米国における、①法執行機関で使用される顔認識技術、②ソーシャルメディアプラットフォームで使用されるアルゴリズム、③自律型致死兵器システム、の3つのAI応用に関し、世論が規制を形成する可能性に重点が置かれている。
The Brookings Institution “Public opinion lessons for AI regulation” (12/10/19)