カリフォルニア州と4つの自動車メーカーが、トランプ大統領による自動車の排出規制軽減努力に反対を表明したことに不意を突かれた大統領は、これ以上自動車メーカーがカリフォルニア州の取り組みに参加しないよう努力を倍増している。関係者の話によれば、トヨタ自動車、フィアット・クライスラー(Fiat Chrysler)、ゼネラル・モーターズ(General Motors)の3社は先月、トランプ大統領の上級補佐官によってホワイトハウスでの会合に召集され、大統領はそこで自身のイニシアチブの側に付くよう求めたという。しかしホワイトハウスの形勢は不利になりつつあり、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)は、カリフォルニア州とホンダ、フォード(Ford)、フォルクスワーゲン(Volkswagen)、BMWとの協定に参加する準備をしていると言われている。
New York Times “Trump’s Rollback of Auto Pollution Rules Shows Signs of Disarray” (8/20/19)