ジョージア工科大、州内大学初となるドローンによる緊急対応を開始

ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)は10月7日、911通報に対してドローンを初期対応者として派遣し、緊急対応時間を90秒以内に短縮する州内初の大学プログラムを開始したと発表した。常時キャンパスをパトロールし、重大事件に即応できるドローンを運用することで、学生の安全を強化することが狙いである。ドローンはリアルタイムで状況を把握できるため、効率的に現場を評価でき、時間と資源の節約につながるとし、ジョージア州では既に20以上の法執行機関がドローンを活用しているが、大学キャンパスでの導入は同大学が州内初となる。プログラムを運営するフロック・セーフティ社(Flock Safety)は、同大学のキャンパス内のどこにでも、ドローンシステムが90秒以内に到着でき、迅速な対応が可能と強調した。また、プライバシーへの配慮として、ドローンは目的地に到着するまでカメラを地平線に向けておく措置が取られるとも説明している。

Georgia Tech “Georgia Tech’s drone first responder program cuts emergency response time to 90 seconds or less” (10/07/25)
https://www.maine.gov/governor/mills/news/governor-mills-announces-creation-maine-life-sciences-center-2025-09-25