コネチカット州は12月5日、大型オフショア風力プロジェクト公募において、バインヤード・ウィンド社(Vineyard Wind)による804メガワット(MW)のパーク・シティ(Park City)プロジェクトを選出した。これにより、港湾都市の同州ブリッジポート市が米国の新興市場において重要なハブとなる可能性が高い。コネチカット州の規制担当者は、「バインヤード社が提示した金額は、北米で公に発表されているいかなるオフショア風力プロジェクトよりも低い」としているが、詳細は明らかになっていない(参考としてマサチューセッツ州における同社の類似規模のプロジェクトは約30億ドル)。バインヤード・ウィンド社は今後、コネチカット州の2つの電力ユーティリティ機関との最終契約交渉に入る。プロジェクトは2025年に完了予定である。
Green Tech Media “Vineyard Wins as Connecticut Chooses 804MW Offshore Wind Project” (12/5/19)