クリーンエネルギー投資、2018年も3,000億ドル超え​

ブルームバーグNEF社(BloombergNEF: BNEF)の調べによれば、世界のクリーンエネルギー投資は2018年に合計3,321億ドルに達した。これは前年から8%の減少となるものの、5年連続で3,000億ドルを超えた。クリーンエネルギーの部門ごとでは大きな違いが見られ、風力投資は3%増加して1,286億ドルとなり、オフショア風力への投資は過去2番目に大きい額となった。最も大きな変化が見られたのはソーラー部門で、同部門の全体的な投資は2018年に24%減少して1,308億ドルとなった。その要因の一部は資本コストの急減である。しかし、世界的な太陽光発電設置は2017年の99ギガワット(GW)から2018年は約109GW(試算)となり、初めて100GWを超えた。国別では、中国によるクリーンエネルギー投資が最も多く(1,001億ドル)、米国(642億ドル)は2番目となっている。​ ​ BloombergNEF “Clean Energy Investment Exceeded $300 Billion Once Again in 2018” (1/16/19)