オカシオ-コルテス議員、「グリーン・ニュー・ディール」気候決議案を発表​

アレクサンドリア・オカシオ-コルテス下院議員(Alexandria Ocasio-Cortez、ニューヨーク州選出民主党)は2月7日、進歩的な「グリーン・ニュー・ディール(Green New Deal)」を法律的に復活させ、経済を通じた炭素排出削減努力で米国が主導的役割を担うよう推進することを狙いとして、新たな気候変動決議案を発表した。提案は「連邦政府がグリーン・ニュー・ディールを創出することの義務を認識する(Recognizing the duty of the Federal Government to create a Green New Deal)」と題し、ネットゼロの温室効果ガス排出に向けて努力することで数百万人の良質で高賃金の雇用を創出することを目標としている。同議員は、グリーン・ニュー・ディールの考えに基づく気候変動特別委員会(committee)の創出を主唱したが、民主党の指導部によって最終的に却下され、同指導部は、気候危機に関するパネル(法的権限と召喚権限がない)を設立するにとどまった。​ ​ The Hill “Ocasio-Cortez unveils Green New Deal climate resolution” (2/7/19)​