エルセビア社報告:中国が人工知能研究で世界的リーダーとなる見通し​

科学と健康を専門とする情報分析会社、エルセビア社(Elsevier)が12月11日に発表した調査報告によれば、人工知能(AI)研究分野で中国の世界的リーダーとしての重要性が高まっている。さらに、AI部門の研究者が学術部門から民間部門へ移動するトレンドも高まっているという。報告書によれば、世界的にAI研究は加速しており、過去5年間(2013-2017)に年間12%以上増加した。国内外の学術機関からAIの人材を最も多く引き付けているのは米国内の業界で、欧州においては、学術機関の人材が非欧州圏の業界へ移動する傾向が強くなっている。中国の学術機関では、過去3年間で、喪失したAI人材よりも引き付けたAI人材の方が多く、中国はAI研究でリーダー的役割を確立する方向へ向かっているとの見解が改めて確認された。​ ​ PR Newswire “Ground-breaking Data from Elsevier Shows China Set to Become Global Leader in AI Research” (12/11/18)​