エネルギー省、AIを使ったデータセンターの効率化向上に着目​

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ社(Hewlett Packard Enterprises)は、エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)と共に、エクサスケール時代のデータセンターの運営の効率強化につながる人工知能(AI)及び機械学習(ML)の技術開発で協力する「AIOps(artificial intelligence for IT operations)」プロジェクトを発表した。効率性強化の対象には、対応力とエネルギー消費も含まれる。本プロジェクトは、NRELのエネルギー・システム統合施設(Energy Systems Integration Facility: ESIF)の高性能コンピューティング・データセンター(HPC Data Center)の電力・冷却化システムに、モニタリングと予測分析を導入することを目的とした3年間の共同プロジェクトの一部である。本プロジェクトではまた、データセンターにおける将来の水及びエネルギーの消費にも対処する計画である。​

Environment +Energy Leader “DOE Turns to Artificial Intelligence to Improve Data Center Efficiency” (11/25/19)