多くの連邦機関にとり、電子メールシステムをクラウドへ移行することは、効率性と節約の大幅な強化が期待できる方向への第一歩である。エネルギー省(Department of Energy)も、技術近代化基金委員会(Technology Modernization Fund Board)から受益する1,500万ドルを利用して、省庁全体の電子メールシステムを統合しつつある。エネルギー省は現在、64の個別の電子メールシステムを運用して、約18万4,387件のメールボックスにサービスを提供しており、エネルギー省全体の電子メールシステムのクラウド化を進めている。エネルギー省の最高情報責任官(CIO)であるマックス・エヴェレット氏(Max Everett)は、「分散化されている電子メールシステムをクラウドを利用して統合することで、省内協力の推進につながる」と述べている。
Fed Tech magazine “Energy Department Aims to Consolidate Email Systems” (3/5/19)