エネルギー省、未来の石炭プラントを進展させる概念設計の提案を要請


​エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy: FE)は、未来の石炭ベースの発電所の概念設計を追求する提案の要請(request for proposal: RFP)を発表した。これには、予備的な初期工学設計(preliminary front-end engineering design: Pre-FEED)の実施が選択肢として含まれる。このRFPは、セキュアで安定性と信頼性のある電力を提供するために必要な未来の石炭プラントの開発を目的とした「石炭FIRST(Coal Flexible, Innovative, Resilient, Small, Transformative)」イニシアチブを支援するものである。FEでは、本RFP等を通じて、①グリッドのニーズに応じた柔軟な運用が可能、②効率性の強化と排出の削減につながる革新的かつ最先端のコンポーネントを使用、③米国民に対応力のある電力を提供、④現在に比べて小型、⑤石炭技術の設計・生産方法を変革する石炭火力発電所を支援、という特徴を持つ技術の開発に取り組む計画である。​​

Department of Energy “Energy Department Issues Request for Proposal for Conceptual Designs That Advance the Coal Plants of the Future” (12/7/18)​