エネルギー省(Department of Energy)は11月9日、米国内の製造工場で測定可能な省エネを促進する様々なアイデア及び慣行を特定し、関心を高めることを目的としたコンペ「製造におけるエネルギー行動を起こす個人(Individuals Taking Energy Action in Manufacturing: ITEAM)」の開始を発表した。エネルギー省は、製造施設で大幅かつ測定可能な省エネにつながるクリエイティブで具体的、かつ革新的なアイデアと慣行を担当する個人を特定し、そのアイデアと慣行を国内の製造施設のために広く共有することを奨励するため、ITEAMコンペの開始に踏み切っている。エネルギー省は賞金として最高7万5,000ドルを用意し、小規模/中規模/大規模製造事業者の各部門で最高5名の優秀者を選出する(最大15名を選出)。優秀者は賞金5,000ドルを受益する他、毎年行われる「より良い建造物サミット(Better Buildings Summit)」などのイベントで、自身のアイデアや慣行を発表する機会を得る。
Department of Energy “Energy Department Launches Manufacturing Prize to Recognize Leaders on the Plant Floor Driving Energy Savings” (11/9/18)