ウェイモ社が、ミシガン南東部でレベル4の自動運転車(多くの状況において人の監督なしに運転する能力を持つ自動車)を専門に生産する拠点を作ると発表してから数か月後、同社は4月23日、デトロイト市内にある拠点に決定したと発表した。ウェイモ社は、同市を拠点とする自動車部品メーカーと提携して工場を再利用する計画である。さらに、その他の様々な自動車関連企業とパートナーを組み、ドライバーレス・システムを装備することになる。改築される工場は、2019年半ばに操業を開始する。本件には、ウェイモ社による1,360万ドルの投資、ミシガン州戦略基金(Michigan Strategic Fund)による800万ドルのグラント、ミシガンオート(MichAuto)による2万5,000ドルの投資が注入されている。
Venture Beat “Waymo will build its driverless cars in Detroit” (4/23/19)