イリノイ州のプリツカー知事、気候変動対策にコミット

イリノイ州のJ・B・プリツカー知事(J. B. Pritzker)は1月23日、米国気候同盟(United States Climate Alliance)に参加するための行政命令に署名した。他の17州の知事と共に、トランプ大統領が撤退を表明したパリ気候協定(Paris Agreement)に則る形で炭素排出削減にコミットするもので、プリツカー知事は、州内の温室効果ガス排出を2025年までに、2005年水準と比べて26~28%削減することを約束した。また、イリノイ州は、電力の25%を再生可能資源から調達するという目標に向け、順調に進んでいると発言している。 これは、未来のエネルギー雇用法(Future Energy Jobs Act)で義務付けられたもので、同法は州内でのソーラー・エネルギー・ブームにつながった。 ​ Chicago Tribune “Gov. J.B. Pritzker commits Illinois to climate change fight as study shows extreme weather convincing more people” (1/23/19)