カリフォルニア州に拠点を置くソーラーリザーブ社(SolarReserve)は、ネバダ州に超大型の集光型太陽熱発電(concentrated solar power: CSP)プラントを建設する計画を発表した。完成すれば世界最大規模となる。ソーラーリザーブ社の最高経営責任者(CEO)であるケビン・スミス氏(Kevin Smith)によれば、本計画は50億ドル規模で、1,500~2,000メガワットの電力を生産する。これは、約100万世帯分に相当する。太陽熱(CSP)発電は太陽光(PV)発電と比べて日没後も電力を使用できることから、1日24時間の電力供給が可能となる。スミス氏によれば、着工はおそらく2~3年後で、建設が開始されれば、およそ7年間で約3,000人の雇用が見込まれるという。
Eco Watch “World’s Largest Solar Project Would Generate Electricity 24 Hours a Day, Power 1 Million U.S. Homes” (10/12/16)