内務省(Department of Interior)は7月16日、山頂撤去採鉱(mountaintop removal mining)と呼ばれる技法を原因とする高水準の汚染から水路を保護することを目的とした新規則を発表した。1983年の規制の改定版となる本提案は、発表直後から採鉱業界と一部の共和党議員の間で強い反発を招いた。提案規制は、同技法が一般的に行われているアパラチア山脈周辺地帯に最も影響を及ぼすと見られる。提案の要旨によれば、石炭企業は採鉱活動の前、途中、終了後に活動の影響を受ける水路の状況を試験及び監視することが義務付けられる。
New York Times “U.S. Proposes New Rules to Protect Streams From Coal Pollution” (7/9/15)