連邦助成を受けた大学研究から創出された企業は米国イノベーションや経済成長に貢献

科学同盟(The Science Coalition)が10月29日に発表した報告書「経済成長の活性化2.0:連邦助成を受けた大学研究から創出された企業がイノベーションと経済成長を加速(Sparking Economic Growth 2.0: Companies Created from Federally Funded University Research, Fueling Innovation and Economic Growth)」によれば、連邦資金による投資の多くのリターンの一つとして、新規企業の創出が挙げられている。同報告書は、連邦助成を受けた大学研究に端を発する企業100社と、これらの企業がイノベーションの市場化や新規雇用創出、経済成長への貢献において果たした役割についてまとめたものである。利用者は付録のオンライン・データベースを使い、企業プロフィールにアクセスすることも可能である。一方で報告書は、連邦政府における自動歳出削減措置(sequestration)によりこうした進展や雇用、成長が危機にさらされていると分析している。
The Science Coalition “New Report: Companies Created from Federally Funded University Research Fuel American Innovation, Economic Growth” (10/29/13)