エネルギー省、「ソーラーの未来に関する研究」報告を発表、ゼロ炭素グリッドへ向けた青写真を提示
エネルギー省(Department of Energy)は9月8日、「ソーラーの未来に関する研究(Solar Futures Study)」と題する報告書を公表した。報告書は、米国の電力グリッドを脱炭素化する上でソーラーが果たす重要な役割を詳述したもので、それによれば、2035年までにソーラー・エネルギーは、米国の電力の40%を供給し、グリッドの急速な脱炭素化を促進し、最大で150万人を雇用する可能性があるという。そしてこれらは、電気代の上昇を伴わずに実施できるという。報告書はまた、クリーン・エネルギー資源の大規模かつ公平な導入を要請している。報告書は、エネルギー省傘下の国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory)が作成した。 Department of Energy “DOE Releases Solar Futures Study Providing the Blueprint for a Zero-Carbon Grid” (9/8/21)