米仏、科学技術協力に関する合同声明を発表
米国務省(Department of State)は12月6日と7日、米仏間の科学技術協力に関する第6次合同委員会会合(Joint Committee Meeting: JCM)を主催した。JCMは、両国における最も重要な科学技術の取り組みの一部について意見を交換し、将来の協力について優先付けを行う定期的な機会となっている。今回のJCMでは、両国政府及び研究組織の代表が集まり、環境及び気候科学、医療研究、新興技術について協議が行われた。これらの協議は、2021年に実施された双方の代表者による一連の生産的な円卓会議の集大成となった。両者はまた、科学的データの共有の進展や個人的交流の向上、イベントを通じて特定された分野を支援するための作業部会開催を目的として、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)とフランス国立研究局(French National Research Agency)との間で枠組み合意を模索することへの関心を表明した。 Department of State “Science and Technology Cooperation, JOINT STATEMENT UNITED STATES OF AMERICA AND FRANCE” (12/7/21)