商務省(Department of Commerce)のジーナ・レモンド長官(Gina M. Raimondo)は12月13日、経済開発局(Economic Development Administration: EDA)による10億ドル規模の「より良い再建地域チャレンジ(Build Back Better Regional Challenge)」の決勝に進出する60チームを発表した。 同チャレンジは、EDAがパンデミックからの経済回復の後押しと米国内の地域社会の再建を狙いとして行っている「米国救済計画(American Rescue Plan)」プログラムの一つ。より良い再建地域チャレンジでは、経済的平等を尊重し、賃金の良い雇用を創出し、米国の世界的な競争力を強化しながら、地域の産業クラスターの開発と強化に取り組むプロジェクトに、革新的な投資(受益する1チームにつき最高1億ドル)が行われる。今回、529件の応募の中から選出された60チームはそれぞれ約50万ドルのグラントを受益し、フェーズ2へ向け、提案プロジェクトの更なる開発に取り組む。