エネルギー省、グリッドの信頼性と対応力を支える水力発電の能力を最大限化するコンペを実施
エネルギー省(Department of Energy)の水力発電技術局(Water Power Technologies Office: WPTO)は4月6日、「水力発電の運用最適化(Hydropower Operations Optimization (H2Os) プライズ)と称するコンペを開始した。本コンペは、水力発電によるグリッドへの貢献を支える新たなソリューションの開発に取り組むイノベーターに、最高7万5,000ドルを授与するもの。イノベーターは、モデリングやデータ分析、機械学習を用いて、既存のグリッドのスケジュール慣行と調整しつつ、水の供給や洪水の管理といった水管理のニーズに対応できる水力発電システムの新たな方策を創出することに取り組む。H2Osコンペは、WPTOの「対応力のあるエネルギー・システムのための水力発電と水のイノベーション・イニシアチブ(Hydropower and Water Innovation for a Resilient Energy System Initiative)」を支えるものとなる。 Department of Energy “DOE Prize Seeks to Maximize Hydropower’s Ability to Support Grid Reliability and Resilience” (4/6/22)