NIST、10州の製造センターへ2,600万ドルを助成
商務省(Department of Commerce)傘下の米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は2月24日、10州における「製造拡大パートナーシップ(Hollings Manufacturing Extension Partnership:MEP)」センターを巡るオープン・コンペの結果、10件の非営利組織や大学と新たな共同契約(cooperative agreement)を交わしたと発表した。本コンペは、NISTに対してMEPセンターへの資金配分方法の見直しを勧告した政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)の報告書(2014年3月発表)を受けて実施されたもの。対象となった10州(コロラド、コネチカット、インディアナ、ミシガン、ニューハンプシャーなど)でいずれも既存のMEPセンターが選出された。連邦助成金額は合計2,600万ドルで、これまでより1,000万ドル(ほぼ60%)増加した。 Department of Commerce “Commerce’s NIST Awards $26 Million to Support Manufacturing in 10 States” (2/24/15)