国務省とEPAが革新的な国際大気質プログラムを開始

国務省(Department of State)のジョン・ケリー長官(John Kelly)と環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)のジーナ・マッカーシー長官(Gina McCarthy)は2月18日、国務省とEPAの間で大気質に関する新たなパートナーシップを開始する意向声明に署名した。このパートナーシップを通じて、米国民や政府担当者に、世界中の一部の米国大使館や領事館における大気質に関するより良い情報が提供され、屋外の大気汚染による健康リスクの削減や、米国が他国と大気質に関する新たなパートナーシップを構築するより良い機会につながると期待されている。パートナーシップでは、EPAによる「エアナウ(AirNow)システム」(屋外の空気がいかにクリーンか或いは汚染されているかを理解する一助となるオンライン・プラットフォーム)を使う。国務省は、一部の米国外交施設に大気質モニターを設置し、EPAのエアナウ・ウェブサイトを通じてこれらのデータを公に共有する計画である。
Environmental Protection Agency “U.S. Department of State and U.S. Environmental Protection Agency Launch Innovative International Air Quality Program: FACT SHEET” (2/18/15)