NSF、ノースカロライナ州の研究トライアングルに3件目となるPAWRワイヤレス研究プラットフォーム​助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は9月18日、「先端ワイヤレス研究プラットフォーム(Platforms for Advanced Wireless Research: PAWR)」プログラムの3件目のアワードを発表した。NSFは、30件のネットワーキング企業及び協会で構成される業界コンソーシアムと協力し、ノースカロライナ州のローリーとカリーを拠点とする新たなPAWRプラットフォームの開発及び導入を支援する。このプラットフォームは、「先端ワイヤレスのための空中実験及び研究プラットフォーム(Aerial Experimentation and Research Platform for Advanced Wireless: AERPAW)」と呼称され、無人航空システム(unmanned aerial systems: UAS)及び地上の乗り物の無線通信に関する研究を地域規模で支援する。AERPAWは、UASを米国の上空に加速的に統合すること、UASプラットフォームのための先端無線機能を実現させることを目標とする、初めての航空ワイヤレス実験プラットフォームとなる。​ ​ National Science Foundation “NSF names third PAWR wireless research platform in North Carolina’s research triangle” (9/18/19)